「かく」の未来を探求する新ブランド「Shimauma Lab.」
創業から約130年にわたり筆記具を通して「かく」ことに向き合ってきたゼブラが、新たな挑戦として新ブランド「Shimauma Lab.(シマウマラボ)」を本格始動し、ブランドロゴを公開しました。
ゼブラは2016年より、「かく」という行為から生まれる思考・感情・行動などに着目した研究を進めてきました。今回の「Shimauma Lab.」は、これまで培ってきた筆記具メーカーとしての知識や経験にデジタル技術を掛け合わせ、「かく」ことが持つ新たな可能性や価値を創出・加速させる研究所として展開されます。
シマウマの縞模様に込められた個性への思い
公開されたブランドロゴには、しまうまの縞模様が取り入れられています。しまうまの縞模様は一見どれも同じように見えますが、実は一頭ごとに異なる固有のパターンを持っています。
それと同じように、「かく」という行為も一人一人異なる独自のパターンや個性を持っています。「Shimauma Lab.」のロゴには、多様な「かく」のあり方や可能性を表現するとともに、一人一人の「かく」に寄り添い、その先の未来を切り拓いていきたいという深い思いが込められています。ロゴデザインは縦と横の2パターンが用意されています。
健康・教育・医療など多様な領域へ広がる取り組み
「かく」こととデジタル技術の融合による研究成果や社会実装は、文房具の枠を超えて多様な領域へと広がりを見せています。
2026年には、ディー・エヌ・エー(DeNA)との健康経営に関する取り組みの発表をはじめ、学校での探究学習への参画予定、さらには順天堂大学やアラヤと共同で進めるパーキンソン病診断の可能性を探る基礎研究発表など、健康・教育・医療といった幅広い分野で具体的な活動が進められています。
共創パートナーとともに「かく」の新たな価値を社会へ
「Shimauma Lab.」では、今後も「かく」の可能性をさらに広げるため、企業や教育機関、研究機関、自治体などの共創パートナーを募集しています。専門的な知見とデジタル技術を掛け合わせることで、さまざまな課題解決や新しい体験の創出を目指していく方針です。
普段私たちが何気なく行っている「かく」という行為が、デジタルと出合うことでどのような未来を見せてくれるのか、これからの「Shimauma Lab.」の活動から目が離せませんね。詳細な取り組みや最新情報については、メーカーや販売店の公式情報をご確認ください。